マット・フィールディング Matt Fielding | |
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性別: | 男性 |
恋人: | ジェフリー・リンドリー 警官(名前?) ポール・グラハム アラン デビッド ダン・ハサウェイ |
配偶者: | カーチャ・ペトロヴァ (彼女のビザが切れたため書類上だけ) |
友人・味方: | レギュラーほぼ全員 |
家族: | 父:マシュー・フィールディング 母:コンスタンス・フィールディング 姪:チェルシー・フィールディング 弟:ルーク・フィールディング |
俳優: | ダグ・サヴァント |
声優: | 柴本浩行 |
マット・フィールディング
人物[]
アパートの皆から愛される優しい青年だが、ゲイのためいろいろとツライことも多かった。ボランティア活動などにも熱心だったが、ゲイであることで差別を受けて職を失ったり暴行されたりする。しかも、恋人として付き合っていた男性は計画的に妻を殺害し、その罪をマットに着せてしまったため逮捕されてしまった。身体に盗聴器をしかけてその男性に会いに行き罪を認めたことで容疑がはれて釈放といった事件も。
マイケルが勤める病院に事務員として働き始めるが、ちょうど飲酒運転で事故を起したマイケルにアルコール値の改ざんを頼まれ、良心に反するながらも受け入れてしまう。マットはしばらく病院に勤めた後に医師を志し、医学校の編入試験を受けるのだが点数が少し足りずに不合格になりそうだった・・・が、マイケルが改ざんの礼として点数を書きかえたため無事に医師への道を歩み始める。勉強が大変でドラッグに手を出すがなんとか立ち直る。
最後にはピーターを追い落とし外科部長になったマイケルの口ききでエイズの研究で有名なサンフランシスコの研究室に入るためLAを去ってしまった。
しかし、久々にメルローズプレイスの皆と会おうと戻ってきたら車の事故にあい死亡、アパートの皆のよき相談相手だったが実はその秘密を日記に書き残しており、それが多くの波紋を呼ぶことになる・・・